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wakaremichi_man

こんな風に考えたことはありませんか?

あの時こうすれば良かった。
そうすれば
こんなことには、ならなかったのに。

そういって、後悔したり
自分を責めたことはなかったでしょうか?

私はあります。

35才で会社を辞めた時。
10年続けた仕事でした。
その時以来、いろんなことが変わりました。

何度も辞めたことを後悔しました。
転職が厳しかったからです。

「なんでそんなことをしてしまったんだろう」
と思いました。

ターニングポイント(転換点)って言葉がありますが
35才の時は、まさにそうでした。

でもある時、こう思いました。

35才の春に
会社を辞めなかったとしても
遅かれ早かれ
いつかは辞めてしまっただろう、と。

仕事はいつもイヤイヤだったし
人間関係も良くなかったし
ストレスもたまっていた。

ターニングポイントって
小さなターニングポイントの積み重ねで
出来上がっているように思います。

「会社を辞める」
と決断するまでに
たくさんの小さなターニングポイントが
あったように思います。

イヤイヤな気持ちを引きずることも出来れば
切り替えることもできたと思います。

「イヤな人だ」と思い続けることも出来れば
「良いところを見よう」と
意識することも出来たはずです。

小さなポイントポイントで
違う決断が出来ていたら
違う未来に繋がっていたように思います。

そして今この瞬間も
小さなターニングポイントの一部ですね。

この瞬間に何をするのか?

何を大切にするのか?

何に意識を向けるのか?

それによって
未来が大きく変わってきます。

ある心理療法家のもとに
病人が訪ねてきました。

ほとんど体を動かせない
全身麻痺の病人です。

左手の小指だけ
かすかに動かすことが出来ます。

心理療法家はその男に
左手の小指がどのように動くのか
日によって動く度合いが変わるのか
観察するようにと、課題を与えました。

病人はイヤイヤながら
毎日小指を動かすようにしました。

小指を動かしているうちに
薬指もかすかに動いていることに気づきました。

そして薬指のかすかな動きに
意識を向けて試していくうちに
大きく動かせるようにもなっていきました。

そのうちに
中指や人差し指も
動かせるようになっていきました。

手を握ったり開いたりも
出来るようになりました。

しまいには
腕全体を動かせるようになり、
立ち上がったり歩いたりも
出来るようになりました。

あなたは今
何に意識を向けているでしょうか?

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