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「自分を大切にする」大切な4つ、
その二つ目です。

なぜ自分を大切にすることが重要なのかは、こちらをご覧下さい。
「人間関係でいちばん大切なこと」

前回の投稿では、そのための方法の一つとして、
「自分を信頼する」ことをお伝えしました。
「自分を大切にする」ための大切な4つ ①

今回ご紹介したいのは、
「自分を承認する」ことです。

「自分を承認する」というのは、
自分のだめな部分・キライな部分も含めて、
オッケーを出すことです。

自分のキライなところ、イヤなところはないでしょうか?

私はありました。
私は、中学の時イジメにあって、
その時以来、人と関わるのが苦手になりました。
話しかけたり、何かを頼む時でも、
自然に振る舞えない自分が嫌で、
何度も自分を責めたりしました。

でも大学入学をきっかけに、
それまで話したことのない人に話しかけたり、
今まで関心を持たない話題も振ったりしてみました。

スムーズに話せない自分に苛立ちながらも、
周りがとても好意的に受け取ってくれていることに、気づきました。
多くの方が、自分のことを
「親しみやすい」「誠実」と言ってくれました。

それは、自分が欠点と思っていたことが、
ひっくり返った瞬間でした。

そして、私は鹿児島出身なので、
訛があることもコンプレックスだったのですが、
これも、親しみを感じてくれる人がいることに気づきました。

ある状況では欠点に見えることも、
状況が変われば、強みに変わります。

さて、
あなたが欠点だと思っていること、
それは本当に欠点でしょうか?

欠点に見えるあなたの性質が、
強みになるために、何があったら良いでしょうか?

ある若いお母さんは、小学生の娘のことで
いつもイライラしていました。

娘さんは自分の意見を言うのが苦手で、
周りの友だちに、いつも振り回されているようでした。

「自分の意見を言いなさい」
「イヤならイヤって言いなさい」
娘にいくら言っても変わりません。

でもお母さんは何となく気づいていました。
「NOと言えない」娘の姿は、自分と同じでした。

お母さん自身も、
言いたいことが言えず、
周りに流されてしまうところがありました。
そして、そんな自分がキライでした。

娘を見ていると、そんな自分の姿を見せられる。
だから娘が目に入るたびに、いらいらしてしまう。

でもある時、お母さんは風邪をひいて、
一日ベッドの上で横になっていました。
娘は学校から帰ってくると、
心配してずっと付き添ってくれました。
「この子はやさしい。
「優柔不断なところもあるけど、本質はやさしくていい子だ」

その時以来、娘の優柔不断さが見えても、
それほど気にならなくなりました。

そして不思議なことに、
それからしばらく経つと、
娘さんが友だちに、はっきりと意見を言う姿も
見れるようになったんだそうです。
人の中に見えるイヤなところ、
それが自分の中にもあるとしたら、
どんなところでしょう?

自分のイヤなところ・キライなところもまとめて
受け止めることが出来た時、
どんな可能性が開かれるでしょう?

次回は、
「自分を大切にする」大切な4つ、
その3つ目をご紹介します。

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