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あなたは今、どんな仕事をしていますか?
そして、それは何のためにやっていますか?

こんなお話があります。

あるところに、3人のレンガ職人がいました。

通りがかりの人が、彼ら一人一人に
「何をしているのか」尋ねました。

一人目の男は、ふてくされた表情で答えました。
「レンガを積んでるだけだよ」

二人目の男は、余裕のある表情で答えました。
「壁を作ってるんですよ」

三人目の男は、うれしそうに答えました。
「大聖堂を作ってるんですよ」

彼らは3人とも間違ったことは言ってません。
全員正解ですが、捉え方が違います。

一人目は、自分がやっている作業だけを見つめています。
それが何につながり、何を生み出すかに関心がありません。

残念ながら、
私が大学生で最初にアルバイトを始めた時は、
ほとんどこんな感じでした。

ただ目の前の皿を洗う。
ただ目の前のゴミを拾う。
「掃除しろ」と言われたから、掃除する。
「片付けろ」と言われたから、片付ける。

ただ作業してるだけなので楽しくないし、
機械的に動いてるだけなので、
周りとの信頼関係もつながりも生まれません。
出来るだけ早く、楽に仕事を終わらせること、
給料をもらうことだけが楽しみです。
むなしいです。
退屈です。

二人目の「壁を作る」状態になると、
自分の仕事の成果がイメージできるようになります。
自分の仕事が人や周りに影響を与えることを理解しています。

でも、まだまだ視野が限定されています。
仕事の成果も、自分の作業の延長線上でしかイメージできません。

たとえば、私はスーパーで日用品の仕事をしていました。
日用品の同僚やアルバイトとは協調してうまくやっていましたが、
衣料品や食品の社員は、いつも邪魔に感じていました。
同僚と悪口を言い合ったこともあります。

衣料品や食品の人たちとも協調しあっている姿など、
想像も出来ませんでした。

三人目の「大聖堂」を意識している人は、
たぶん今やっているレンガ積みの仕事だけでなく、
「大聖堂」建立に繋がる、あらゆる人たちを尊重し、
いっしょに協力しあって仕事をしていくんじゃないでしょうか?

では、ここで質問です。

あなたのお仕事は何ですか?
何のためにしているのでしょうか?

そこであなたは、
レンガを積んでるんでしょうか?
壁を作ってるんでしょうか?
大聖堂作りに関わっているんでしょうか?

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