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YESNO

ニューコードNLPの中で、「無意識シグナル」というものが出てくる。

無意識とコミュニケーションを取る方法の一つだ。

まず左右の足の内側をくっつけた、窮屈な状態で立つ。
そしてその状態のまま、無意識に問いかける。

「無意識さん、あなたと繋がりを深めたいので、YESのサインを教えて下さい」

その時、身体がどちらかの方向に傾き出す。
同じようにNOのサインも聞いて、その上で無意識の思いをYES・NOの質問を通して、尋ねていく。

これがとても苦手だった。
何度聞いても答えがはっきりしない。
右に傾いたり、
左に傾いたり、
動かなかったり、
後ろに倒れたり。。。

なんで無意識は答えをくれないんだろう。
こんなに答えを求めているのに!
そう思っていた。
 
 
コーチングを始めたばかりの時、身近な人に質問した時にも同じようなことを感じた。

おなじ質問をしても、答えが定まらない。
答えなかったり、
はぐらかしたり、
曖昧だったり。
はっきりした答えが返ってこないことに、いらいらしていた。
 
 
無意識シグナルでいつものように答えが定まらなかった時に、ふと閃いて、聞いてみた。
「私にYES・NOで答えることに抵抗がありますか?」
はっきりと左に倒れる。

「これはYESのサインですか?」
またしっかりと左に倒れる。

どうやら無意識は、
無意識シグナルの時だけ交流しようとする自分に、
それ以外の時間はまったく無関心で意識を向けようとしない自分に、
反発している様子だった。

そしてその時になって初めて、気がついた。
無意識はずっと答えをくれていた。
YES・NOという形ではなくても。
質問したことに対して、ずっと意思表示を示してくれていた。
 
 
コーチングで質問していて、YES・NOではっきりとした答えが返ってくることは少ない。
無言だったり、
曖昧だったり、
全然違うことが返ってきたり。
でも、その時の精確な思いを表してくれている。
問いへの適切なフィードバックを返してくれている。

YES・NOにおさめられない、その真意に深く深く耳を傾けると、聞こえてくるものがある。

そこを聞いていきたい。

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