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たとえば、車を運転しているとき、
一点だけを見ているだろうか?

前を向きながらも、バックミラーやサイドミラーで、周囲を伺ってはいないだろうか?
時にはスピードメーターや燃料計も確認し、
視点は一点に張り付くことなく、視線を油断なく動かしてはいないだろうか?

人間関係や仕事でも、うまく行っている時には、
様々なことに意識が向いている。

目の前の相手の声の調子・表情・仕草・空気感、
自分の気持ち・体調・体の緊張
周囲の音・行き交う人・明るさ・空調の様子など。

ビジネスマンでも、スポーツ選手でも、
ハイ・パフォーマンスを発揮出来ている時には、一貫した特徴がある。

一つは、リラックスしていること。
二つ目は、内的対話がないこと。
そして、周辺視野でものを見ている時。

試しに、目の前のどこか一点ではなく、視野に映る全てを見ようとしたら、何が起こるだろう?

「考える」より、「感じる」に、意識が動いていかないだろうか?
感じる領域が拡がっていかないだろうか?
自分の意識自体が拡がっていかないだろうか?

仕事でも人間関係でも、うまく行かないときは、一つのことに意識が向き過ぎている。
目の前の障害物だけに意識が向いている。
もしくは、手に入れたい結果だけしか見えていない。

運転するとき、前方の車だけに視線を向けていたら、何が起こるだろう?
隣の車線だけ過剰に意識を向けていたら、どんな事態が想定されるだろう?

コーチングでやっていることは、人生の周辺視野を開くこと!

正面からだけでは見えなかった可能性やリスクも、
角度を変えると、見えてくる
変化にも気付きやすくなる。

感じる領域を増やすことで
意識できる領域を増やすことで、
状況打開・改善のためにやれることも違ってくる。
より自分自身や状況をコントロール出来るようになる。
コントロールのポイントも見つけられるようになる。

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