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前回のブログで、
「無意識は敵じゃない」と書きました。
「敵じゃない」どころか、…
以前、「人ともっと関わりたいのに、そうしようとするとブレーキがかかってしまう」点について、ワークしてもらった。
ブレーキがかかる状況を思い浮かべると、胸の上が苦しくなる。
そして、その苦しい箇所に触れながら気持ちを感じていると、「人から離れて引きこもりたい!」という言葉が出てきた。
「引きこもることで、何を実現したい?」
「楽になりたい。在りのままの自分でくつろぎたい」
「今までどんなときに楽になったり、くつろいだりした?」
その時、自然の中でくつろいでいた時のことが浮かんだ。
木立の中で風の冷たさを感じて、木々のそよぐ音を聞きながら、
何も考えずに、ただ周囲を感じながら心地よさを感じていた。
思考がなく、自分と周囲との間にも境を感じなかった。
自分は周囲の一部で、包み込まれていて、
周囲と一つになっているようだった。
また、別の時の出来事も浮かんだ。
自分は仲間と笑い合っていた。
その時、心配も不安も怖れもなく、何の思考も浮かばなかった。
「その感覚だ!」と思った。
自分が人と繋がって喜びを感じるのは、そういう感覚に入った時。
でも、「人と関わろう」と努力していた時には、
不安や怖れや様々な思惑があり、
「一つになる」感覚とは程遠かった。
無意識が本当に言いたかったことは、
「人から離れたい!」
ということではなかった。
「その方法じゃないよ。そのやり方で近づいても、喜びはないよ」
そのことを伝えたかったんだろう。
無意識は、敵じゃない。
もともとは同じ目的を持った同士かも知れない。
違う経路で同じ目的地を目指す仲間なのかもしれない。
そう思ったのでした。

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