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テレビの刑事ドラマで
こんなセリフ聞いたこと、ないですか?

「答えに迷ったら、現場に戻れ!」

でもこれは、刑事の捜査だけでなく
すべての状況に、使える鉄則だと思います。

 
 
ある人は、友人から
「車が壊れているよ」と言われました。

よく話を聞いてみると
車のロックが解除されているはずなのに
ドアが開かないとのことでした。
(彼は友人に、車のキーを渡していました)

さらに話を聞いてみると
ロックが上がっているのに
ドアが開かないとのことでした。

そこまで聞いて、彼はやっと
何が起こったか分かったそうです。

「ぼくの車はプジョーだよ。
 プジョーは、ドアロックを上げるとかかり
 下げると解除される。
 君の車と逆なんだよ」

 
 
友人が「車が壊れている」と言ったのは
事実ではないですね。
憶測です。

「車のロックが解除されている」
と言うのも、憶測ですね。

でも「ロックが上がっている」という事実を伝えて初めて
何が起こっているのかが、分かりました。

 
 
刑事が、「答えに迷うと現場に戻る」のは
現場では、事実を見つけやすいからだと思います。
憶測が持つ矛盾に、気づきやすいからだと思います。

 
 
私たちは憶測で判断するところがあります。

それでうまくいかない時には
憶測の基になった事実まで
さかのぼってみたら良いですね。

 
 
たとえば、自分の部下は
「いつも失敗ばかりで使えない」
と思っているとします。

その憶測だけだと、不満が続くだけですね。

一方、事実までさかのぼってみると、どうでしょうか?

「前回彼が提出した報告書は、誤字や計算間違いが5か所あった」

この事実だったら
本人に伝えることで、何かが変わるかもしれません。

さらに事実が集めると
もっと変化の可能性が高まりますね。

 
 
あなたの人生の中で
順調に進んでいない分野はないでしょうか?

その中には
具体的に、どんな事実があるでしょうか?

憶測から事実を引き出すことで
どんな変化が起こるでしょうか?

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