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「引き寄せの法則」で有名なエイブラハム。

その考え方の中で
「感情の22段階」というものがあります。

ネガティブになっている人をサポートする時
また自分自身がネガティブになっている時に
役立つ考え方です。

 
 
エイブラハムによると
人の感情には
ポジティブで調和的なものから
ネガティブで不調和なものまで
22の段階があるそうです。

調和レベルが最も高い「1」の感情は
「喜び」「愛」「感謝」
最も低い「22」は
「怖れ」「苦悩」「絶望」「無気力」です。

 
 
大切なのは
最悪である「22」の状態から
いきなり最高の「1」を目指さなくても
良いということです。

コーチングのセッションを受けているうちに
攻撃的な感情が出てくる時があります。

怒りのレベルは「17」なので
「絶望」や「無気力」よりも
感情の調和レベルは高いので
より良い状態ということです。

実際の感情は
レベルの順序通りには動きませんが
無気力だった状態から
怒りや悲しみが出てくるのは
歓迎すべき変化です。

そして出てきた怒りや悲しみが
しっかりと出し尽くされたら
次の段階の感情に進みます。

逆に、怒りや悲しみを受け止めないで
「そんなこと考えたらいけない!」
と止めてしまうと
行き場がなくなってしまいます。

怒りや悲しみはなくならないので
そんな自分を責めて、無力感を感じます。

せっかく上がった感情レベルも
落ち込んでしまうわけです。

 
 
幼稚園から、いきなり東大に入れる人は
いないですよね。

小学校に入り、中学に進みと
段階を経る必要があります。

段階を経ないで
東大以外を拒絶していたら
いつまで経っても幼稚園生ですね。

 
 
私たちの感情も
いきなり「至高の愛」や「感謝」に進むのではなく
橋渡しになる感情を通過する必要があります。

以前の自分と比べて
少しでも変化を感じられたら
素晴らしいこと。
成長しているということ。

そう思います。

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